分かったこと1:高効率でマイルに変換されるポイントサイトの経由ルートがある
初心者陸マイラーとして先輩方をチェックしていますと、ポイントサイトから直接参るを換えるよりも、あるサイトを経由すると貯めたポイントが高効率(約80%)で参るに変換できることがわかりました。今年の春までは約90%だったとのこと。でも私は経験していないので、これから私が通る道であるポイントルートをご説明いたします。
マイルがたくさん貯まるとまたいろいろ異なるルートやマイル積算日など考えることがあるようですが、それはそのようなうれしい事態になるまでに調査しようと思っております。
原則①ポイントサイトのポイントはGポイントへ変換すべし
ポイントの価値(円相当という意味で)は下がりません。
Gポイントのサイトでもポイントは貯まりますが、取得ポイント額を他サイトと比較すると必ずしもポイントサイトとしての優位性は高くありません。あくまでもポイント変換所として皆さん使っているようです。
Gポイントに変換するまではまだまだ時間がかかるとは思いますが、いずれ必要になるからと登録しました。とはいえ友達からの紹介ポイントの50Gで塩漬け状態に入れています(汗)(2018/9/4時点)
原則②換えたGポイントの経由ルートはLINE->メトロ->ANA(Gポイントの約80%になる)
【Gポイント】→(ほぼ100%)→【LINEポイント】→(90%)→
→【メトロポイント】→(90%)→【ANAマイル】
LINEは皆さん使っていると思います。問題はメトロポイントです。このメトロポイントを貯めるのは「ソラチカカード」が鉄板です。お持ちでない方は、ポイントサイトに入会し、カードを申し込みましょう。カード会社のキャンペーンでマイルがたまったり、ポイントサイトのポイントがたまったりと1回で2度おいしいです。
私はECナビに入会し、ソラチカカードを申し込んでいます。なぜならポイントサイトへの入会ポイント数とソラチカカードで得られるポイントの合計が一番大きかったからです。
ECナビからソラチカカードを検索すると、すぐにANAJCBカード(ソラチカカード)が出てきます。60,000pt(6,000円相当)がカード発行後獲得できます。また、ソラチカカードでは入会による1000マイル、11月30日までに10万円以上の買い物で1500マイル、WEB明細サービス登録で1200マイルが付与されます。さらにさらに年末までに合計65万円以上のお買い物で16500マイル!が付与されます。カードだけで合計20700マイルですよ。これを知ったとき、これは空でマイルを貯めるのはなんて大変なんだ!と思いました。
また、ANAカードをお持ちの方からのご紹介ということになると、さらに500マイル付与されるので、1回で3度おいしいというになります。
私の手元にはまだソラチカカードが届いていないのでご紹介できないのが残念です。
かわりに、ECサイトでお勧めのポイントゲットサービスをご紹介しておきます。
この9月中に申し込めば、すぐに15,000ptを取得でき、さらにECナビからボーナス10,000ptが付与される予定です。そのポイント交換するとさらに2,500pt付与と、スタートダッシュは大事なようです。サービスは課金される直前に解約すればOKのようです。ptついてすぐの解約はどうなるかわからないですし、動画も楽しみたいのでまだ解約せずいます。(2018/9/4時点)
原則③Gポイントに直接変換できるポイントサイトとできないポイントサイトがある
できるサイト◎:モッピー ・・・Gポイントに変換
できないサイト×:ECナビ、ハピタス ・・・手間ですがPEX→(100%)→ワールドポイント(VISA)→(100%)→Gポイント と経由して変換
<PEX>
先ほどGポイントをご紹介しましたが、PEXというのもポイント交換所としての機能がメインだと思ってください。
<グローバルポイント>
三井住友VISAカードのポイント交換プログラムです。私は所持していないので、ポイントサイトを経由して申し込む予定です。ポイントサイト比較サイトで三井住友VISAカードのポイントを調べるとモッピーとECナビが同額(10,000円相当)で迷っている最中です。
何か調べるときは下記が便利!
上記の経由ルートでご紹介したポイントサイトです。
今一番ポイントを貯めているサイト
経由が少なくてすむモッピー
今のところ登録しただけのハピタス
少しでもこの内容が参考になり、初心者陸マイラーが増えるとうれしいです。
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ご参考
<クレジットカードの発行について>
クレジットカード入会や初回使用で付与されるポイントは非常に多いです。そのため、たくさん作りたくなりますが、月に1枚程度を発行限度にすることがよいようです。
複数発行→限度額いっぱい利用して返済不能→クレジット会社の損失
というリスクを避けるためのようです。そのため、私はカード発行は控えますが、どちらのカードもすでに持っているという方は、高ポイントを獲得できるカードの申し込みを検討されてもいいのではないでしょうか?ポイントがたくさんたまるからと申し込んで、ご自身の信用情報が失われるのは本末転倒ですよ。